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イスラム教のポイント

1.イスラームとは
イスラームという宗教は、神が最後の預言者ムハンマドに啓示した教えを受け入れ、従うことである。

2.イスラーム信仰の基本(六信)
 1) 神を信じること
 ムスリムは、唯一絶対で何ものにも比べざるところの神を信じる。神は息子も配偶者もなく、かれの他に崇められる権利を有するものは誰1人としていない。かれこそが真の神であり、他の神格は全て偽物である。かれは最も崇高な御名と畏敬すべき完璧な属性を有している。
 2) 天使を信じること
 ムスリムは天使が実在すること、そして彼らが高貴な創造物であることを信じている。天使は神だけを拝し、かれに服従し、かれの命令によってのみ行動する。ガブリエルもこうした天使のうちの1人で、ムハンマドにクルアーンを伝達する役割を担ったのは実に彼である。
 3) 神が啓示した聖典を信じること
 ムスリムは、神が人類への証しと導きとして諸預言者に啓典を下したことを信じる。これらの啓典の1つがクルアーン(コーラン)で、それは神が預言者ムハンマドに啓示したものである。神はクルアーンが、あらゆる改ざんや歪曲から守られることを保障している。
 4) 神の預言者と使徒を信じること ムスリムは、アダムから始まり、ノア、アブラハム、イシュマエル、イサク、ヤコブ、モーゼ、イエス(彼らに平安あれ)らがその系譜につながるところの、神の遣わした諸預言者と諸使徒を信じている。そして神はその永遠のメッセージを再確認するものとして、人類に対する最後のメッセージを啓示した。それこそが預言者ムハンマドにくだったものである。ムスリムはムハンマドが神から遣わされた最後の預言者であると信じている。
 5) 審判の日を信じること
 ムスリムは、審判の日(復活の日)を信じる。それは全ての人々がその信仰と行いによって神の裁きを受けるため、蘇らされる日のことである。
 6) アルカダル[宿命]を信じること
 ムスリムはカダル(神によって定められた天命)を信じる。しかしこのことは、人間が自由意志を持たないということを意味するのではない。むしろ、ムスリムは神が人間に自由意志を与えたことを信じている。すなわち、人間は善悪を 判断することができ、自らの選択に責任を持つということである。天命への信仰は、次の4つのポイントを信じることが含まれる。1) 神は過去も未来も全て知っている。2) 神は過去に起こったこともこれから起こることも全て記録している。3) 神が望むことは起こり、神が望まないことは実現しない。4) 神は万物の創造主である。

3.イスラームの5つの柱(五行) 
1) 信仰告白 
「神(アッラー)の他に真の神はなく、ムハンマドは神の使徒(預言者)である。」信仰告白はイスラームの5柱で最も重要なものである。
 2) 礼拝
  ムスリムは1日に5回礼拝する。各礼拝に要するのは僅か数分余り。イスラームにおける礼拝は、信者と神の直接の交信であり、神と信者の間には何ものも介在することがない。礼拝は夜明け前、昼、午後の終わり、日没直後、夜半に行われる。そしてムスリムは野外、事務所、工場、大学などあらゆるところで礼拝することが許されている。
 3) ザカート喜捨 (困窮者の支援)
 4) ラマダーン月の断食
毎年ラマダーンの月には、ムスリムは日の出前から日没まで断食し、その間飲食や性交を断つ。
 5) マッカ巡礼
 毎年行われるマッカ巡礼ハッジは、その遂行において肉体的にも経済的にも能力のあるムスリムにとって、一生に一度は行うことが義務付けられている。毎年世界中からおよそ2百万人がマッカを訪れる。マッカはいつも訪問者で溢れているが、恒例のハッジはイスラーム暦の12月に行われる。男性の巡礼者はあらゆる階級や文化の区別を払拭する特別で簡素な装いをし、神の前に平等な形で臨む。
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[ 2009/04/25 00:10 ] イスラム教に対して | TB(0) | CM(0)







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