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老子の「道徳経」から学ぶ。

 老子(ろうし、紀元前5世紀頃)は、中国の春秋時代(楚の人)の思想家。姓は李。名は耳とされ、唐の皇帝から宗室の祖と仰がれた。隠君子として周の図書館の司書をつとめていた。孔子は洛陽に出向いて彼の教えを受けている。あるとき周の国勢が衰えるのを感じ、牛の背に乗って西方に向かった。函谷関を過ぎるとき、関守の尹喜(いんき)の求めに応じて上下二巻の書を書き上げた。それが現在に伝わる『道徳経』である。

-第八章-
「最上の善とは水のようなものである。水はあらゆるものに利益を与え、争わない。それは人の嫌う地味な場所でいつも満足している。このように、水は「道」に近いものである。我々は住むために、地味な場所を好む。いろいろな考えのためには、奥深さを好む。友だちとの交わりには、心やさしさを好む。言葉には、誠実さを好む。政治には、良き秩序を好む。出来事においては、能力を好む。行動においては、正しい時を好む。このように、我々は争わないから、まちがうことはない」。 
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[ 2009/05/18 19:09 ] 仏教の世界 | TB(0) | CM(0)

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