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「米本和広氏」の高山正治牧師への公開質問状

米本様!初めまして!統一教会の成城教会長です。
申し訳ありませんが、「火の粉を払え」ブログから勉強上、引用させて頂きます。
ご理解賜りますように・・・!

―以下引用―


倉敷めぐみキリスト教会の高山正治牧師に以下のような質問書を送りました。


高山正治様
                     ルポライター 米本和広

 前略ごめんください。
 もう昨年のことになりますが、拙著が出版されたときに案内文を差し上げたルポライターの米本和広と申します。

 今回、お手紙を差し上げたのは、大阪の女性信者が実家(鳥取県)に戻ったところを、両親らによって岡山のマンションに拉致監禁された事件についての問い合わせです。

 この事件についてはすでに私の個人ブログ(「火の粉を払え」)で取り上げていますが、女性信者によれば、監禁下で、高山牧師の脱会説得を受けたといいます。
 ブログの記事はコピーして同封いたしましたので、ごらんになってください。

 お聞きしたいのは、この記事に間違った記述があるかどうかということです。とりわけ、高山さんの元ヤクザ発言など、にわかには信じがたい話ですので、ぜひ、事の真相をお聞かせください。

 間違いを指摘していただけたら、即刻修正・削除し、謝罪いたします。
 お忙しいとは思いますが、どうか記事に目を通してください。
 よろしくお願いいたします。

 ところで、ご存知のことと思いますが、日本基督教団所属の戸塚教会牧師の黒鳥栄氏や大田八幡教会牧師(現行田教会牧師)の清水与志雄氏が訴えられた裁判をきっかけに、日本基督教団は保護(拉致監禁)説得を自粛しています。
 
 牧師で日本基督教団総務幹事を務めていらっしゃる愛澤豊重氏や、元吹田教会牧師の豊田通信氏。また、元谷村教会の牧師だった川崎経子氏は「いのちの家」という施設で軟禁状態下で脱会説得を依然行っていますが、総合的に判断すると、おおむね自粛の方向になっているのは間違いありません。
 
 裁判で訴えられた黒鳥、清水の両牧師には、教団本部から「保護説得をしてはならない」という厳命が下ったとも聞いています。

 しかるに、今回の女性信者の事件を知り、高山さんは相変わらず、監禁下で脱会説得を行われているようです。「拉致監禁をなくす会」のサイトには「主な監禁事例リスト」が掲載されており、それによれば、5件の事件で、高山さんの名前が書かれています。

 そこで質問させていただきます。

(1)保護(拉致監禁)説得は、高山さんの方針として今後も続けていかれるのでしょうか。

(2)高山さんが説得された女性信者は監禁解放後、きわめて不安定な精神状態になっていらっしゃいます。
 拙著(『我らの不快な隣人』)でも書いたように、保護説得を受けた人たち(現役信者、元信者を問わず)は、家族から拉致監禁されたという恐怖・屈辱体験、監禁下で一方的に統一教会批判を聞かされ続けたというハラスメント体験によって、監禁から解放されたあと、長期にわたって不安定な精神状態になるようです。

 拉致監禁された人たちは過去を封印してきましたが、最近、統一教会がようやくにして「拉致監禁問題」に取り組むようになり、この問題に光があたるようになりつつあります。その結果、現役信者は精神の不調を隠すことなく、公にされる人が少しずつですが、増えてきました。

 拙著段階では、精神科医からPTSD(心的外傷後ストレス障害、心の傷が癒えることなく後遺症となって身体や精神に表れる精神疾患)と診断された人は4人でしたが、現在、7人に増えています。
 今後、さらに増えていくことは間違いありません。

 前置きが長くなりましたが、高山さんは今回脱会説得された女性信者の精神の予後に責任を負う覚悟はおありなのでしょうか。
 拙著で書いた宿谷麻子さんは脱会後、10年間もの長きにわたって、まともな社会生活を送ることができませんでした。女性信者がそのような状態になった場合、高山さんは聖職者としてどのようにケアしていかれるおつもりですか。

 人の思想・信条・信念を他者が外形的な力を使って変えることはとても危険な行為です。旧社会主義国や現在の北朝鮮ならいざしらず、日本国では認められていません。

 その危険な行為をあえて行う場合には、脱会したら終わり、不首尾に終わったら「しかたがない」で終わりというのではなく、最後の最後まで責任を負わなければならないと考えますが、どうお考えなのでしょうか。

(3)このことと関係することですが、そもそも論の話です。

 高山さんのサイトを読むと、「統一教会の被害者を救いたい」旨のことが書かれています。しかし、同封したブログ記事にもある通り、高山さんは監禁下の島根大学の学生に、脱会活動を行っているのは「統一教会と牧師との闘い」だと話されたということです。

 私には学生に話されたのが真実の言葉ではないかと思っていますが、どうなのでしょうか。

 脱会活動が「統一教会と牧師の闘い」ならば、個々の信者の気持ちや精神状態などどうでもいいことであり、脱会させれば勝利、不首尾に終われば失敗で終わります。

 もし「統一教会の被害者を救いたい」というのが真実であれば、救う過程で信者を傷つけた場合(新たな被害の発生)、最後まで被害回復の責任を負い、ケアするのは当然の話です。しかしながら、高山さんがそのようになさっていることは寡聞にして知らずです。
 何のために統一教会信者の脱会活動を続けていらっしゃるのでしょうか。教えてください。

 大変長くなりましたが、以上の質問にお答えいただけることを強く希望しています。

 なお、私は統一教会の秘密的な体質に嫌悪感を抱いています。プライバシィに関する情報を秘匿するのは当然のことですが、それ以外、とりわけ公益性に関する情報はどんどん公にすべきだと考えています。
 そのため、この手紙が届く頃には、ブログで手紙の全文を公開するつもりです。ブログのアクセス件数は17万件を超えました。多くの読者が高山さんのご回答に注目していると思います。
 どうかよろしくお願いいたします。

 草々                     2009年11月12日



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