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成城統一教会の礼拝説教、「心情復帰」

1.自分に対する自覚
 我々の信仰路程の中で、一番大切なことは自分を知ること、自分をよく見つめ直すことであります。人間は万物による苦しみ、人による苦しみ、愛による苦しみを体験してこそ、自分を見つめることができるのです。成功者の中では、貧しい家系の生まれ育ちが多くいます。万物を愛する闘い、人を愛する闘いを通して、自分を見つめることがとっても大切だと思います。

2.妻復帰
 真のお父様が真のお母様を探し立て、天宙の母として育てられましたように、夫も妻を育て完成の方に導いて上げる過程が残っています。妻に対して、家父長的権威で君臨する夫ではなく、慈愛なる実家の父親のような心で接する愛が必要です。親の子に対して愛の見返りを期待しないように、只、注いで嬉しくなる愛情なのです。

3.夫復帰
 妻は夫に対して、未熟な子の成長を手助けする暖かい母親のような心で接する心がもっとも大切でしょう。男性は女性の献身的な姿に心が感動するようになります。男性は女性より秩序整然な姿がすきです。ゆえに、女性は物の整理整頓はきちんとすべきです。早く帰りたくなる家、里のお袋のような母性をだっぶり感じるようになれば、男性の心は雪解けのようになり、命をかけて妻・家庭を守りたくなるのです。

4.子女復帰
 既成家庭は祝福家庭の2代目を復帰し祝福家庭として立たないと、昇華式の後、家庭祭壇、お写真、み言などは無くなって行き、祝福の伝統は1代目で終わってしまいます。故に、信仰2世を必ず復帰しないといけません。子女復帰のためには、深刻な祈りと謙虚な生き方が必要でしょう。教育の基本は、お手本になる事です。統一教信仰の見本ではなく、尊敬される生き方をしないといけないということです。

5.アベル復帰
 復帰摂理はカイン・アベルの一体化の中で進められます。神様は人の訓練のために、苦手なアベルを立てて下さいます。尊敬心の行かないアベルを如何に愛せるかは簡単ではないでしょう。先ずは、温柔謙遜な心でみ旨・組織・部署を、アベルより愛することです。そして、アベルが支えてくれるカインの献身的な姿に感動するまで行かなければなりません。すると、全体のための提案や、進言があればいい案として受け入れられ、全体に反映されるので、遣り甲斐を感じるようになります。やがて、アベルはそのカインが頼りになるのでアベルの分身になるのです。自分はアベルの心の中で常に存在するようになり意欲が湧いてくるのです。

6.カイン復帰
 アベルとして抱え難い優秀なカインもいるでしょう。立場のアベルは、カインより低い位置に下がり、トイレ掃除のような下の仕事も率先してやることが必要です。カインよりもっと犠牲的献身的な姿で、率先して伝道活動・人への配慮、常にカインを考えてあげ、祈ってあげるとカインから自然と尊敬心が行くようになります。そして、カインの心情を成長させて上げるべきです。正に親心で、祈り・精誠で常に愛を注いで行けば、カインは必ず変わり、成長していくでしょう。そうすると、カインはそのアベルの良さを相続したくなるのです。

妻・夫復帰、子女復帰、アベル・カインの復帰は何よりも心情復帰が大切です。お父様の自叙伝を渡すのが必ず必要です。人は愛されてこそ、気持ちが変わります。その愛は、無条件的な親の愛でしょう。こちらが、心からの愛と心情で注いでいけば、相手は必ず変わっていくのです。社会・組織生活の全てが、究極には、私が愛の包み、愛の風呂敷をどれ位持っているかにかかっています。愛ある人が伸び、愛ある人が成功し、伝道もでき、万物運も伸びるようになります。
全家庭に健康と愛の祝福が沢山注がれますよう祈ります。有難うございます。
                    
                               -成城教会長 拝-



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[ 2010/01/24 18:35 ] 仏教の世界 | TB(0) | CM(0)

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